26年10月15日（水）に選挙カーの設備外積載許可申請書の提出をするため君津警察署に行ってきました。看板の記載内容には制限ないので何を書いてもＯＫですが、一般の自動車と同様に道路交通法及び道路運送法車両法等の規制を受けるそうです。何事も勉強ですな～

9月21日（日）船田けんじ後援会の事務所開きを行いました。ご出席いただいた支援者の皆さまありがとうございます。また、事務所開きのお手伝いをしていただいた後援会の皆さま、心から感謝申し上げます。＊動画アップ出来たらしてみます(^^ゞ

ミーティング後に君津特別支援学校に子供が通っているママさんから、『万が一の時でも周りの人の視線が気になって避難場所に行きにくい、子供がジッとすることが出来なくて騒いでしまった時に精神的にキツイ』ので、『君津特別支援学校を避難場所にしてほしい』と言われたので調べたら、君津市の指定避難場所のリストに無い(＠_＠;)、千葉県の施設だからなのか？設備的に駄目なのか？気が付いてないのか？話自体がタブーなのか？すぐに指定避難場所に出来るんじゃないの？

ご意見いただきありがとうございます<m(__)m>人口が減少すると、働く人も減る→経済が縮小しみんな困る。現役世代に優先的にお金を使う、子育てしながら働ける環境を作らないと（学童保育の時間延長とか、病気になった子どもを病院に連れてってくれたりすると助かる(^^ゞいきなり仕事休めないから）、今のままでは現役世代が高齢者を支えられないので高齢者の皆さん我慢してください。役割分担して朝のゴミ収集場の立ち当番等は高齢者で何とかやりくりして、疲れてる現役世代を休ませてほしい。『今の若いヤツはろくでもない』的な文句は言わないで～頑張って支えるから

無電柱化は勉強してみます（現地見てないので何とも言えません）最後はお金かな

何やるの？ってよく言われるので答えます。「やるべき事をすべてやる」これしかないです(^-^;出来ない事もあるけど、その時は出来ないって言うしかない（努力はします）。支援者が隣に管理されてない空き家（相続人なし）があって、市に言っても何もしてくれない(怒）って言われました。市の職員も多分困っているはず。対応出来る条例作るしかないと思う。今出来そうな事を調べて支援者に渡しました(^-^)

高崎だるまのＱ＆Ａ①向かって右側の左の眼から入れるのがオススメ②神棚の（向かって右側）に安置していたが、家庭環境が変わった現在は絶対の決まりなし・・・変化に対応することが大事だね(^-^)

8月25日（月）鮎澤後援会長が経営している病院の入口に看板を設置(^^ゞこれでもかって位置につけて、耳鼻咽喉科の看板よりも目立ってると大笑いしました。また、ボーリング場近くの㈱美明工業さんにも設置しました。ご支援いただきありがとうございます。

微妙な違い（つづき）、申請用紙に設置場所など必要事項を記入し、設立届けのコピーと後援会規定を提出すると候補者用に6枚・後援会用に6枚の計12枚の証票がもらえる。これを看板に貼り付けないと違反になるとのこと・・・

8月24日（日）看板が届いたので明日、選挙管理委員会に証票を申請してきます。置き場所によっての微妙な文言の違い(@_@)サイズ、枚数などいろいろ決まりがあり日々勉強です。看板を設置してくださる支援者の皆様ありがとうございます。

午前中に、ご支援いただいているご夫人と陽光台2丁目を中心に一軒づつご挨拶させていただきました。（時間切れで終了、回れなかった所は後日、ご挨拶に行きます）
午後は、三直に在住で後援会にご入会していただいた支援者のご自宅に、紹介者のご夫人とご挨拶させていただきました。

８月２日（土）に浜田代議士の事務所へご挨拶をさせていただきました。また、リーフレットに推薦文を頂いたお礼をしてきました。お忙しい中、お時間を頂きありがとうございました。また、調整をしていただいた秘書の森さんありがとうございました。